どうしようもないもどかしさ

また一人メンバーが居なくなった。

 

 

と言ってもこちらはとっくに抜けた側な訳で、残された側ではないのでそのことに対して何かを述べる権利もない。

 

一人目がグループを脱退した時は、まぁ仕方がないかなと思った。どちらの方がより推されてるかを考えたら、あちらを選んだ方が道は開けそうだもの。

 

二人目は、事務所そのものから居なくなった。その二人目が自担な訳だけど…でも幸運なことに、自担は違う形でまた板の上に立ち続けているし、前向きな退所だった。その時は死ぬほど悲しかったけど、今は幸せである。

 

三人目はまた脱退で、一人目と同じ道で、それに関しては予想された未来だったし、自担が離れた後だったから、特に何も思わなかった。

 

四人目は、退所。

 

理由は憶測にすぎないけど、なんとなく前向きな理由ではなくて、おそらくもう表舞台には戻ってこないだろう。

 

彼は、自担のことをとても慕ってくれていた。自担が最年長のくせにふざけ倒していると、最年少の彼はいつも大きく口を開けて笑ってくれた。でも時々自担が最年長らしく遅刻を叱ってやったり、いい上下関係が築けてることがうかがえた。

 

自担の退所が少なからず彼の退所に影響を与えてる気がしてしまって、すごく心苦しくなる。本当はそんなことはないかもしれないし、そんな仲良しこよしのことだけで自分の一生を左右する選択をなぁなぁにしてしまうのも良くないし、これも仕方がないことなんだろう。きっと。多分。

 

これは彼の選んだ道。

 

でも、今朝、彼の担当のフォロワーさんが彼への思いを呟いてるのを見て、それから他の彼の担当さんが心の拠り所であった自担たちが居なくなったことについて触れているのを見て、無性に悲しくて朝から泣いてしまった。

 

どうしてこうなっちゃったんだろう。

 

 

 

セクシー&全力のダンスで年上のお姉様方を虜にしてきた朝日くん。

 

時折見せる年相応の屈託のない笑顔が可愛くて、ヒロキの隣で笑ってる君が大好きだったよ。

 

どうか、幸せになってください。

 

活動休止

おひさしぶりです。

 

もうだいぶ離れてしまったわたしが話題にするのもどうかなと思ったのですが、少し触れておきたくて。

 

9月3日に発表されたタッキー&翼の活動休止について。

 

正直な感想としては、なんで今更…?でした。事実、今までCDリリースやライブが長いことないってことが度々あって、活動休止を発表してるかつんなんかよりよっぽど活動してないよ!って自虐ネタに走るたきつ担もいましたし。

 

今回の発表にあたって、彼らの言葉のすべては受けられていないけど(FCは継続してるけど、Jwebは解約してるし)、受けた中でひっかかったのは、ここ数年満足できるパフォーマンスを届けられなかったという点。

 

パフォーマンスとしてはどうかわからないけど、ここ数年で違和感を感じていたとすれば、コンサートツアー中の2人の距離感の変化でした。

 

ライブの間はそれなりだったと思うけど、MCになった時に「昨日何してたの?」とか明らかにプライベートが別のことばかり…。

 

以前、未来コンとか10周年の縦断ツアーの時は、一緒にご飯食べにいって◯◯だったねーとかそんな話題が多かったのに、ふたり旅や新春コンの時は全くなかったんですよね…。別に2人がプライベートは別!ってタイプならそれでいいんだけど、今まであんなに一緒にご飯に行ってたのに、ここにきてなんで…って想いが強かったんです。違和感を感じるっていうか。

 

その延長での今回で。

 

実際のところ何が原因かなんて本人にしかわからないだろうし、いくら考えたって仕方がないし、なんならわたしはもう離れてるし、言及する資格もないんだけど。

 

最後のMステのパフォーマンスを見て思いました。

 

なんで

 

 

ほっぺにちゅーしてんねん!!!!!!

 

仲いいやんけ!

 

だから、納得できなかったし、今も納得してません。

 

でも、いつか、また、笑ってたきつコンに行ける時が来ると信じて、待ちたいと思います。

 

 

絶対に、おかえりって言わせろや!!!

君に会えた夏

「ボクが死んだ日はハレ」を見に行ってから早数週間・・・。今更ですが、ちゃんと記録しておこうとやっとPCに(苦笑)

 

■「ボクが死んだ日はハレ」

2017年7月15日 19:00 / 17日 13:00(千秋楽)@シアター風姿花伝

 

はじめましてのシアター風姿花伝。駅からちょっと遠くて行きにくくて、劇場も、「え、これマンション??」みたいな場所で(実際にマンションの中の1フロアなのだけど)ビックリしたのだけど、中に入ってそのこじんまりさにさらにビックリ。ステージ、近すぎる。ただでさえ7列目くらいまでしかないしどこでも近いと思うけど、最前列なんてつま先がステージではレベル。その中にさらに当日券や追加席等ぎゅうぎゅうに詰めていた。通路に座布団引いて座らせていたのはさすがにびっくり(笑)でも、色々考えてギリギリまで入れてくださったことに感謝。

 

自分的初日は2列目で、こんな場所で見たら死ぬんじゃないの・・・って思いながら席について、ステージ上と見渡すと、センターに円を描くように6脚の椅子が置かれ、上手側には勉強机とか冷蔵庫、おもちゃとか絵とか子どものものがやたら置いてあった。下手側にはキーボード。音楽を担当した森大輔さんが生演奏するんだったと思い起こす。10分前と5分前には上野哲也さんが影アナで注意事項をアナウンスされていた。開演時間の2分前くらいにすーっと森大輔さんが現れたのでちょっとびっくりした。キーボードにスタンバイし、森さんが演奏し始めて開演。

 

暗闇の中、下手奥の出入口から最初にすーっと出てくる人影を見た瞬間に、あっ・・・と思った。大き目のグレーのパーカーを着て、客席に背を向ける形で椅子に座るその後頭部。見覚えのある後頭部。キャスト6人が順に椅子に座り、ハミングを始める。そして、振り向いて、立ち上がり、ステージの前方に横に並び、優しく歌い上げる。ちょうど自分の目の前にグレーのパーカーの彼が立った。あぁ、ひろきだ・・・わたしの知ってる、ひろきがいた。優しい表情で、優しい歌声で。上野さんが導入部分のストーリーテラーのような形でお話して、さがっていくひろき。の後、息をしていなかったことに気づいて、深呼吸をするわたし(笑)死ぬかと思った(笑)

 

芸能界で、かつて一世を風靡した女たち。
20代で昭和の歌謡界をリードしたボーカリストは今や50代。
10代でグラビアを賑わせた踊るセクシータレントも今や40代。
7歳でデビュー、視聴率の申し子たる人気子役は、今や30代。
落ち目どころか落ちきった三人は、ひょんなことから、
掟破りの三世代ボーカルグループを結成することになる。

女たちの挫折は、喪った過去の愛情とあまりにも密接。
孤独も渇きも、三人揃えばドタバタ喜劇。
​もうここにはいない誰かの力を借りて、
かつての愛をサポーターに、
彼女たちは現在と未来の愛を獲得できるのか?

 

50代の元ボーカリスト・ミミ(浦嶋りんこさん)、40代の元セクシータレント・SHOKO(小野妃香里さん)、30代の元子役・かおり(笠松はるさん)の3人が組んだユニット「ハレバレハレルヤ」。3人は再び脚光を浴びるために、プロデューサー・すみ絵(高橋紀恵さん)とSHOKOのマネージャー・篠原(上野哲也さん)とともに、レコーディングを行っていた。しかし、レコーディング中に眠るようにミミが倒れてしまう・・・。

 

ひろきは、ミミ(本名:佐藤初美)の息子・佐藤ひかる役。眠ってしまったミミからの場面転換で現れたひかる。上手の机とか諸々のものは、ひかるとミミの部屋だった。ひかるは映画監督になるのが夢で、映画の専門学校に通っている二十歳。「今更だけど合格のお祝いしよう!美味しいもの食べよう」というミミに、「母さんの料理まずいから、外で食べようよ!」と悪態つきながらも仲の良い親子の様子が窺える。このとき冷蔵庫からパックのマミーを取り出して直で飲むひかる。二十歳でマミー!?と思ったけど、かわいいからなんでもいい。「母さんのハンバーグが食べたいな」というひかるに、「じゃあ買い物に行こう!」と去っていくミミ。そのあとを追いかけようとして、途中で足を止め、右手で自分の頭をむしるようにかくひかる。その姿に何か冷たいものを感じた。あれ、もしかして・・・。そして上手の奥の階段になっているところを駆け上がっていき、上の方で段に肘をついて伏せるように動かなくなるひかる。

 

そして場面は再びレコーディング現場へ。検査の結果なんともなかったというミミ、そしてお姑さん問題を抱えているかおりに、「パーッと飲みに行こうよ!」と誘うSHOKO。すると、「家で息子が待ってるから」と断るミミ。その発言が引っ掛かり、ミミが去ってから、すみ絵にミミの息子について尋ねるSHOKO。すると、「この間一周忌を終えたところよ」というすみ絵。バイトで行っていた映画のロケ現場で落石事故に遭い、即死だった。マスコミにばれないようにと示談にし、ひた隠しにしていたミミ。たまたま流れで教えてもらったというすみ絵の話に、「でも当たり前のように、息子が家で待ってる、って言ったよ??」と腑に落ちないSHOKO。

 

フライヤーが公開されたときに、「ひろきだけ座っているのは、死んでいるからかな?」って解釈をしている人がいるのを見かけて、「ボク」ってそういうことかな?と思っていたので、多分そうなんだろうと思ってたけど、「死んでいるけど、そこにいる」状態を演じているひろきの演技に、ひいき目かもしれないけどゾクゾクっとした。

 

そこから、ミミとひかるの時間軸が行ったり来たりする。小1のころ、自分の父親について週刊誌に書かれて、父親は死んだと聞かされていたのに嘘をつかれていたことに怒って、学校に行きたくないって体操座りで顔を伏せて泣くひかる。「来ないで!触らないで!嘘つきが移るから!!」ってミミを拒否する子どものひかるを演じるひろき。そして、再婚するというミミに「俺を生んだ時と同じようになる予感しかないけど!でも好きにすれば!」と反抗するひかる。「おっかぁ、金くれ。映画見たい。高校なんかいかねーし。親の背中を見て育っちゃいけないの?」とひねくれていた中3のひかるに、「あなたは他人です。あなたとの接し方を考えさせてください」と距離を置くミミ。

 

ミミは、かつてあったひかるとの思い出を夢の中で何度も再現していた。つらかったことでも、今となっては「幸福の巡礼」なのだという。そんな幸せそうなミミに、かおりは「でも、生きているひとと、わたしたちと一緒に生きてほしい!」と願う。ミミの身に起こっていることをなんとか理解しようと画策するSHOKOとかおり、すみ絵、篠原。「ひかるの乳歯を見つけて、高い水晶を買ったらひかるに会えた」というミミの話を聞いて、Amazonプライムで2千いくらかの水晶を買って3人に残念がられる篠原。その姿を見ているひかる。そこにいるけど、いない。水晶を覗く4人に、反対側から水晶に向かってピースするお茶目なひかる(笑)だけどそれが、存在していないことを強調させる。そして歌って踊る4人にまぎれて楽しそうに踊るひかる。すると、何かを見て突然腰を抜かすかおり。「ここにいます、ひかるくんが!!わたしたちに協力したいって・・・」

 

第二幕。ひかるとかおりの場面から始まる。ひかるはミミの中で何度も何度も生まれては生きて死んでいるのだという。説明しながら、階段を上ってジャンプしておりたり、側転したり、がっしりしてるのにふわっと柔らかい、あの軽やかな懐かしい動きを見せたりした。側転したときにちらっと見えた白い肌と腹筋。

 

かおりは子役のころ、役が憑依するように感受性が強く、自分が自分じゃなくなってしまうような気がして一旦芸能界を退いたのだという。「わかるよ、自分探しってやつ?」と同調するひかる。子どもの頃ってなんにでもなれたような気がした、と「水の中で宇宙飛行士になったかのように」みせたり、「本気でかめはめ波の修行をした」り、ふわふわと舞うように演じるひろきにきゅんとなった。

 

SHOKOたちがいる前で、ミミとひかるの最後の朝の場面が三度繰り返される。「お互い頑張ろうぜ!」がひかるの最後の言葉だった。この場面、まったく同じに三度演技をしなくてはいけなくて、何気に大変だなと思った。千秋楽の最後の「お互い頑張ろうぜ!」の声が掠れてしまっていた・・・。そして、SHOKOたちにかおりがひかるの声を代弁する。このとき、椅子に腰かけたひかるの背後にかおりが立ち、同じセリフを同じタイミングで「シンクロ」して発声する。これめちゃくちゃ難しいと思うんだけど、きれいにシンクロしていた。かなり息ぴったりにしないといけないのに、すごい。

 

ひかるは、母には生きてる人と生きてほしい、と願っていることをみんなに伝える。僕が夢の中で伝えるから、母が目を覚ますときにそばにいてあげてほしい、という。そして、SHOKOとすみ絵が去ったあと、篠原に向かって「SHOKOさんのこと好きだよね?付き合っちゃえば?」というひかる。もともとSHOKOのファンで支えたくてマネージャーになった篠原は、身分が違うから、という。「俺彼女がいたんだけど、奥手だから、アレ覚えたてで。大事にしてたら、あんまりできなかった。1日中、飽きるほどしたかったなー」というひかる。「女の子がいいのはわかってるけど、抱くぞ?」と言って姿の見えないひかるを抱きしめる篠原。ひかるの分もするから、という篠原。して、きっと気持ちいいよ、というひかる。

 

そして、あの世とこの世のデュエットだ!とかつてSHOKOが所属していたユニットの曲「Never Let Me Go」を二人で歌う。歌って踊るひかるくん。アバンチュールって歌詞のところで、背中に回した手を指折るその手つきがとてもひろきくん。大好きな姿。途中、当時の衣装を着てセンターに入ってくるSHOKOさんのご本人登場感が面白かった(笑)後半のソロダンス、美しく流れるような動きを繰り出すひろきくん。

 

そして、ミミが眠り、その時を待つSHOKOたち。しかし、かおりの元にひかるからヘルプが入る。大学受験に失敗して映画の専門学校を受けるというひかるに対し、反対してひかるが死なないようにミミが事実を捻じ曲げようとしていたのだ。「違うだろ。生まれては死んで、生まれては死んで、もういいだろ。人生にもしもはないんだ、あったことはなかったことにできないんだ。悲しいからって逃げるなよ」とミミに叫び、訴えかけるひかる。「ボクが死んだ日をハレの日にして。1人で僕を生んでくれた日みたいに、手をつないで入学式に行ってくれた日みたいに、専門学校に合格して喜んでくれた日みたいに、ボクが死んだ日もハレの日にして」と、ミミを抱きしめるひかる。そっと離し、「佐藤初美の子どもに生まれてよかった」と告げる。

 

 「ボクが死んだ日はハレ」

 

僕が生まれた日、BGMはゴジラのテーマ。だけど生まれたら天使だった。僕は天使じゃないけどね、母さんが笑ったから僕も笑い返しただけ。何度でも何度でも何度でも何度でも、僕を思い出していいから、生きて生きて生きて生きて。生まれてから、何度も繰り返す春夏秋冬。5月の晴れたあの日、おにぎりを食べて、いつか自分が撮る映画のために写真をとった。落石に遭い、その場に転がるひかる。ボクが死んだ日はハレ。晴れ晴れと晴れ渡る青い空の日、僕は消えたんだ。

 

そう歌い、離れようとするひかる。やだ、行かないで、と止めようとするミミに、「僕はちゃんと貰ったから、無条件の愛を。だから、大丈夫」「この人たち最高!ハレバレハレルヤ、楽しみにしてる」じゃあね、と階段をあがって去っていくひかる。

 

RPGのような戦いで(笑)SHOKOやかおりたちの手によって目を覚ますミミ。すっきりとしたミミ、歌いたいなぁ、という。そしてハレバレハレルヤのステージ。階段の上でにこにことリズムをとるひかるくん。下手の奥から紙吹雪を巻き散らす篠原好きだよ篠原。3人のパワフルな歌声と笑顔に包まれながら、幕は下りる。

 

もう一度「ハレバレハレルヤ」。みんな立って!というりんこさんに客席も立ち上がる。その間奏でソロダンス、ブレイクダンスを踊るひろき。あぁ、いつもの好きなひろきくんだー!!彼のバックヤードを知らない人が見たら、なんでこんなに踊れるんだろうとか思うのかなとか考えてた(真顔)

 

カーテンコールはキャスト6人と森さんとで並んでお辞儀していて、千秋楽は脚本・演出の石丸さんも登場した。石丸さんに向かって両手を突き出して、きゃーって手を振り振りするひろきくん、よく見たやつ(笑)鳴りやまない拍手に再度出てきてお辞儀して、はけるかと思ったら、お客さんからの「アンコール!」の声に、石丸さんが「ハレバレハレルヤ、カーテンコールバージョンで!」と森さんにリクエストして、「ハレバレハレルヤ」を歌ってくれた。この曲の始まりが階段の上なので、「階段の上に行った方がいいのかな?」ってジェスチャーしたひろきくんに、「ここでいいよ」って石丸さんが指すと、「ずっと踊ってたら?」ってマイクを通していうりんこさん(笑)エアキーボード弾いたり、フリーのところはいつものひろきくんだった。ひろきくんのソロダンスのところでは、バック転をしてくれた!思わず、ヒューッ!って言ってしまった(笑)晴れやかな顔で、最後の最後、幕の向こうに去っていくときに片手でバイバイってするひろきくん。すっごく、ひろきらしかった。

 

 

ボクハレという作品に出ることになった時、単に「事務所やめたけど、仕事が決まってよかった!」としか思ってなかったけど、百名ヒロキとしての「初めての作品」がボクハレで本当によかったなーって思いました。あたたかくて、優しくて、登場人物みんな愛しくて。わたしは大切な人を失ったことがないから、作品の根本的なところに感情移入はできてないかもしれないけど、ひかるくんの「佐藤初美の子どもに生まれてよかった」ってセリフには泣きました。ぼろぼろ泣いた。共演者の皆さんや石丸さんにとても丁寧に指導してもらったり、教えてもらったりして、初舞台を踏めたんだなぁってのも見て取れました。本当によかったなぁ。

 

実はこの作品で一番共感できたのは、SHOKOのマネージャーの篠原。SHOKOのことが大好きで、仕事を辞めようか悩んでいた時に偶然マネージャー募集の求人広告を見て応募し、採用されてSHOKOを支え続けている篠原。ヲタクとしてはある意味反則かもしれないけど、あくまでもSHOKOが幸せでいてくれれば!と願っている篠原がハレバレハレルヤの前座で歌った歌。

 

「あなたが生きて歌っていれば、笑って踊っていれば、それだけで幸せ」

 

わかる(わかる)

 

思わずフォント大。共感しかない。

 

3月頃に某雑誌で本人ではない人から、「『夢を追いたい』って辞めていった」って表現された時、彼の夢ってなんなのかなって考えた。芝居がやりたいのかな、って。歌ったり、踊ったりってことはしたくないのかなって。けど、ミュージカルがやりたい、ってネットのインタビュー記事で答えてたり、今回の作品で歌って踊ってる姿を見て、「アイドルじゃなくたって、十分大好きだー」って思えたんです。仲田だろうが、百名だろうが、ひろきはひろきで、あなたが生きて歌っていれば、笑って踊っていれば、それだけで幸せなんだ!!って。

 

じゃにーずを辞めたことがわかった直後に仲田時代のひろきの映像を何度も見て「幸福の巡礼」をしていたという人のブログをたまたま見たのだけど、わたしはそれはできなくて、辞めてから一切前のひろきくんの映像は見れてなくて、だからまるっと共感ではないけど、「過去は過去として思い出していいけど、仲田くんが消えた日もハレにして、そしてこれからの新しい未来を生きていく」ってことも「ボクハレ」と重なってるのかなって。

 

正直ね、これから先はどんな世界が待っているかわからない。仕事が続くかどうかわからないし、どれだけ自分が追えるかもわからない。ありがたくも、もうすでに3本も仕事が発表されてるし、中には国際フォーラムに立つなんていう大きな仕事もあるし、順調すぎてこわいけど。でもでも、「僕が観たかった、居たかった世界」「目的地は決まった」「どこへ向かっているのかで悩むことはもうない」っていうひろきくん、心強すぎるから。精一杯、ついていこうと思います。

 

ひろきくん、初めての舞台お疲れさまでした。これからのますますの活躍、楽しみにしています!

ボクが死んだ日はハレ

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観てきました。有難くも、千秋楽を含めての2公演。

 

百名ヒロキとしての初めての舞台。

 

"佐藤ひかる"として存在していた、生きていたヒロキくん。

 

産まれたばかりの姿も、ピカピカの一年生の姿も、ひねくれた受験生の姿も、彼女ができてアレを覚えたてのハタチの姿も、すべて愛しかった。

 

ひかるくんの、佐藤初美の息子に生まれてよかった、ってセリフに涙した。

 

側転したり、バク転したり、ターンしたり、かつてのヒロキくんのような面も見れて、嬉しかった。ああ踊ること、諦めてないんだなって。また観られるのかなって。

 

カーテンコールで素のヒロキくんが垣間見れたのも嬉しかった。おちゃらけた、うぇーい!っていうひろちゃん。変わらないね。

 

素晴らしい作品に出会えて、百名くんとしての初めての舞台がこの作品で本当に良かった。改めて、ヒロキくんのことが好き。ありがとう。そして、これからも、よろしく。

なかだくんとひゃくなくん

2月をもって事務所を退所し、綺麗さっぱり消えてしまったひろきくん。

 

それからの3月、きょうもとくんが雑誌で匂わせたこともあったけど、何か明確化するわけでもなく、Jr.祭りのレポを見ないようにしたり、たまたまJr.祭りのために横浜まで来てた同担さんと飲んで「これからどうなるんでしょうね〜」なんて愚痴りあったり、なんとなく淀んだ気持ちで過ごしてた1ヶ月。

 

4月になったら何か変わるのかな?そんなことないか…なんて思いながら迎えた4月1日の夜遅く。友達からLINEが入った。「ねぇ、これってひろき?」友達の友達が見つけたブログのURLが貼ってあった。開いてみたら、「エイプリルフールは偶然だよ」って言いながら、彼らしいユーモア溢れる文章で綴ったブログを立ち上げたとともに、「舞台に立つよ!」ってお知らせしてくれた。嘘みたいだったけど、嘘じゃなかった。

 

そして、名前が変わっていた。戸惑った。なんとなく、同姓同名の役者さんがすでにいるから変えたのかな?と推測して納得してみたりした。そして、顔出ししてくれないから本当に本人なのか確信できないけど、暗号のように、拡く、輝く、とか言ってるから、9割がた間違い無いんだろうな、とふわふわしたまま喜んでた。

 

そして迎えた5月5日。

 

Day of child|百名ヒロキ♫ひゃくなひろき 情報の茶屋

 

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早朝公開されたフライヤーの画像を速攻で開いて確認した。そこにいたのは紛れもなく彼だった。わたしの好きな、ひろきくんだった。あー、よかった。変わらぬ笑顔に心底ホッとした。そして、なんでこんな髪短いねん!!って心の底からつっこんだ笑。

 

彼はもうジャニじゃない、だけど、ジャニヲタであることより、彼のファンであることを選んだ。ビックリするくらい、彼のいないジャニにはもう興味がなくなってしまった。もういいんだ。

 

ひろきくん、おかえり。そして、はじめまして。これまでも、これからも、きっと君のことが好き。改めて、よろしく!

 

君は幸せになれるよ

2011年7月青山劇場、PZ初日の帰り、何人かの翼担と一緒に劇場近くのファミレスでご飯を食べてたあの日。

 

会話の中で、あるJr.の子の話題になった。

 

その当時、PZに出ていたJr.では、えびやふぉ〜ゆ〜、Theyについてはメンバー全員の顔と名前を知ってたし、特にふぉ〜ゆ〜は好きだったし、他のMADもなんとなく知ってたけど、JR.Aだけはよくわかってなかった。PZ11のメンバーが発表された時、JR.Aという名前があって、「これは誰なの?」とついったーで尋ねたら、「昨年(2010年)出てたSADの子たちの名前が変わっただけだよ」と教えてもらった。SADといえば、一番下の年の子2人が当時中学生で、若いな〜って思ったのと、その2人の名前が奇抜だったのと、WWTPにも出てたノエルがいたのと、あと1人いたなーってレベルの知識だった。

 

そしてあるJr.の子の話題になった時、あまり興味なく聞いてたわたしの耳に入ってきたのは、「ヒロキは翼の若い頃と足さばきが似てるんだよね」っていう友達の言葉だった。耳がピクッとなって、「へ〜そんな子がいるんだ」と思って、「どの子?」と聞いたら、「『ずっと仲間』って曲で青い衣装の子だよ」って教えてくれた。

 

それが、SADのあと1人の子、仲田拡輝だった。

 

それからPZの期間、翼とその当時ハマってた辰巳が舞台にいない時は、なんとなく拡輝を見るようになった。辰巳目当てに情報局にも入ったばかりだったから、情報局のメールで、その当時拡輝がレギュラー出演していた「テストの花道」というテレビ番組についてもオンエア情報を目にするようになって、チェックしていた。そこからはもう転げ落ちるみたいに加速して、8月の頭に滝チャンネルがリニューアルされてJr.のひとこととして一問一答がアップされると、拡輝の回答に悶えていたし、青山劇場の楽のお見送りでは、柱の陰になってしまって翼たちの姿が見えない場所にいたわたしのところに、わざわざ顔を出してニコニコ手を振ってくれた拡輝にまんまと射抜かれたりした。

 

そして、いつの間にかつよしも翼も追い抜かして、わたしの中の一番になった。

 

でも、いつの日か失ってしまうことや、いつどこに現れるかわからないJr.の世界に足を踏み入れるのが怖くて、「担当ではなく推しでいたい」って深くはまらないように、気持ちを誤魔化し続けていた。それでも2012年の夏のPZで翼よりも拡輝を追いかけてしまう自分に、嫌気がさしたりもした。

 

そうこうしているうちに、ある事件が起こった。当時大学一年だった拡輝が、学業専念のため、ある日突然姿を消した。

 

それから復帰するまでの4ヶ月。今考えるとたったの4ヶ月なのだけど、その当時はとてつもなく長くつらく感じた4ヶ月だった。たくさん泣いたし、拡輝のいない8人のトラジャを見ると、「そこに拡輝の居場所はまだあるの?」って考えてしまって、胸が締め付けられた。

 

そして拡輝が戻ってきて、優馬クリエを見てる中で、「わたしが今一番見ていたいのはこの子なんだ」「これ以上、あの時見ておけばよかった、って後悔したくない」って思って、いついなくなってもおかしくないこの子を、見られる時に悔いなくみようと思って担降りを決意した。

 

それから仲田担として生きるようになって、まぁ次どの舞台にでるかわかんないとか、ヲタクとしての大変さはあったけど、拡輝を見ていることには本当に楽しさしかなかったし、あなたに会えてよかった!って思える日々でした。拡輝と出会えて、拡輝を応援することができて、幸せでした。

 

正直数年前まではちょこちょこ今回で辞めるだの噂が定期的にあって、その度に病んだし笑、いろいろわたしも頑張りすぎちゃった部分もありつつ、でも何もなくて。PZが終わって、この先どうなるの?ってなった時に外部舞台の出演が決まって、それからはこの道があるからしばらくは辞めないだろう!ってたかをくくってました。なんとなく。ある程度グループでも順調に仕事ができてきたし、個人の仕事もあるし、辞めるわけないって。だから、最初に退所なのかも…ってなった時に、どうにも信じられなかったし、少クラの収録にいなくて今回は本当に退所なのかも…ってなった時も、あまりのことに、頭を金槌で殴られたみたいな衝撃でした。

 

あまりにもあっけなくて、あれだけビクビクして、以前噂のあった時期は頑張ってなんとか舞台の千秋楽も意地で入ってたのに、油断して誕生日が最後になっちゃったよ笑。でも、入らなかったことに後悔はしてません。仲田担になった時、「後悔したくない」って思った気持ち、それを守ることはできたから、本当によかった。それに、誕生日の拡輝は当日書いたように、みんなに愛されてて、とても素敵な拡輝くんだったから。そんな姿を最後に見ることができてよかった。

 

でも、この先の未来には少し悔いが残るよ。Jr.祭りのチケット取ってたし、横アリのステージに立つ姿を見るの楽しみだったし、初めての公式うちわ欲しかったし、大阪も朝一の公演で前ノリしなきゃなーってワクワクしてたし、クリエも毎年毎年チケ取りにウンザリして嫌だけどなんだかんだ入って楽しかったって言いたかったし。

 

あと、この先のトラジャの動向を見るたびに、ああここに拡輝がいたら…って思うのはつらい。だから、トラジャのことは応援できそうにありません。ごめんね。

 

17歳の拡輝くんを好きになって、23歳まで応援できたこの5年と数ヶ月の間、本当に幸せでした。そして、9年と5ヶ月の間、ジャニーズでいてくれてありがとう。お疲れ様でした。

 

これからどんな道に進むのかわからないけど、君なら大丈夫。きっとどこでもやっていける。その笑顔を大切にね。選んだ道を、後悔しないでね。

 

今までありがとう!元気でね!

 

君は幸せになれるよ!

 

ずっとずっと、大好き。

 

2016年現場記録&総括

あけましておめでとうございます!

 

ってもう1ヶ月経ってますけどね??

 

年末恒例の現場記録がすっかり遅くなってしまい・・・たいしたものではないのだけど、やっぱり残しておかないとすっきりしないので今頃まとめました。

 

2016年は波乱の一年でした。まさかのたきつバックの新春に始まり、念願のとらじゃ9人での単独クリエ。そして、最後の9人でのステージとなったサマステ・・・。そして前年に続き個人仕事!たかだくんはやしくんと3人でのアンダースタディ!そして、えび座とアイランドと8人での仕事が続きました。それぞれに楽しさはあったけど、グループとしての難しさや辛い気持ちも持ちつつ、一番自分の中で高ぶったのはアンダースタディで・・・入った回数を見てもそれは顕著なんだけど(笑)始まってから減らしたり、増やしたりってのはなくて、きっとここがわたしの勝負どころって思ってた舞台がそのまま裏切られることなく目の前にあったのがアンダースタディでした。アンダースタディのあとはすっかり燃え尽きてしまって、えび座もアイランドもあまり乗り気にならず、適当に過ごしてしまいました(苦笑)

 

2017年、どういう形になっていくか本当にわからないけれど、ひろきくんにとって良い形になっていくことを願っています。できれば、また個人のお仕事があるといいな。とりあえずJr.祭りで横アリと城ホに行く予定です。大阪遠征楽しみだ―!

 

きんきは昨年ピンポイントで行きたい公演に行けたのでかなり満足しました。まさか武道館に行ける日が来るなんて思わなかったよ~。チケットが自名義で当たった上に、実はアリーナのセンター付近の前列だったんですよね・・・ひさしぶりにきんきコンで死ぬかと思いました・・・。でもまぁ今年は20周年なんで?何かあればちょっとでも行けたらいいと思ってますけど、あるのかな、そもそも(笑)たきつに関してはユニでは15周年だけど、何もないかな・・・うーん・・・。ソロ仕事では、昨年のGOEMONはパスしてしまったので、今年はひさしぶりにマリウスに行ってこようと思います。しめくんも出るし。

 

ちょっと別の趣味にもはまってしまったので(笑)あとはゆるゆると追いかけていけたらと思います。

 

以下現場記録 

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