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殿堂入り

Daily/Murmur

先日のエントリーについて・・・。

2011年9月4日をもって、14年間の感謝を捧げ、一旦区切りをつけることにしました。

唐突かもしれませんが、これはかれこれ2年程ずっともやもやとしていたこと。D&Rの2ndの時に少しここで書いた気がするけど、その時の感情がどんどん大きくなっていって今回の決断に至りました。

9月4日、京都に行ってきました。元々は3日の日から行く予定でしたが、台風でライブが中止になってしまい、それを知ったのが新幹線に乗る前であったためにホテルをキャンセルし、新幹線を翌日に変更しました。

わたしにとって、今年初のつよしのステージ。そして、おそらく今年最後となるだろうステージ。

そんな思いを胸に挑んだライブでしたが、正直、周りとの温度差を感じざるを得なかった・・・。ありきたりなセットリスト、上がらないラインナップ。まぁそれは昨年もだったから、単に平安さんとの相性が悪いのかもしれない(笑)

ただ何よりも気になってしまったのが、縁を結いて、をうたった時のこと。声が全然出てなくて、それまでもあまり調子が良くない気がしていたのだけど、えにゆいはそれが如実で、うーん・・・と思っていたら、最終的に涙を見せたつよし。かわいげのないファンなわたしは、その時あぁやっちゃった・・と思ってしまいました。このセットリストの中で初めて生で聞いた、楽しみにしていたのが「縁を結いて」だったので、それを満足な状態で聞けなかった。周りは皆、ちゃんと歌えてなくても気持ちが伝わった、と評していましたが、わたしは、ちゃんとした歌声が聴けなくて残念でした。それが正直な気持ち。

感情のこもった歌声は聞きたいけど、感情にのまれた歌声は求めてない。

ただ、ライブに行ったことは後悔してないし、これがきっとこの先の指標になるだろう、そう思いながら向かったことは事実。そして、このライブを経て、決断しました。

あと・・・なんとなく考え方、わたしが求めているものと彼が与えてくれるものにずれが生じている気が、ずっとしていたのです。たとえば、今度の東北ライブ。やってくれるのは嬉しいけど、どこか中途半端だった。そう思っていた時に入ってきた、滝翼の被災地での支援ライブ。現地のひとを対象にしていて、もちろん無料で前日告知。こういうのをやってほしかった・・て感じました。滝翼とつよしじゃ全然違うのはわかってるけどね。背景とか、色々。ただわたしは滝翼が捧げてくれるものの方が、しっくりくるんです。

そんなわけで、降りる・・とも違うんだけど、なんとなく「殿堂入り」かな・・って。何かが変わるのか、もしかしたら何も変わらないかもしれない。でも、このままずるずると行くときっとわたしはどんどんつよしのことをいやになる。だから、少し距離を置くことにしました。でもきっとこれからもちょいちょいライブ行ったりすると思います、普通に(笑)ただちょっとずつ、今までよりも縛られないで心の中から消えていってるのを感じるこの数日です。気持ち的には、楽かなって。

てことで。つよしさん、今まで沢山の歌と愛をありがとう。あなたのおかげでいっぱい笑って泣いて苦しんで楽しんできました。これからもそれは続くと思います。でも、できるだけ楽しい部分だけでいたいな。どうぞ、よろしくね。